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6th Snowfall Continue ページ35
3人のスノーライトはメルティデザイアを探している間、メルティデザイアは日野公園に暴れっていた。
フェイトMT 「みんな来るまで頑張って…」
フェイトTY 「早く来たみないね。」
スノーライトピンク 「ごめんなさい。兵士があって。」
フェイトMT 「いいよ。今はメルティデザイアを。」
スノーライトレッド 「でも、どうしたら？」
フェイトTY 「みんなで一気に攻撃して浄化するのだ。」
スノーライトブルー 「わかりました。先ずはもっと暴れないように。スノーペンデュラム！」
またスノーペンデュラムを召喚してメルティデザイアを地に縛った。
フェイトMT 「出来る限り保持してて。レッドととTYと俺は左、ピンクは右。」
スノーライトピンク 「なるほど。わかりました。」
スノーライトピンクはメルティデザイアの後ろに行って他の3人は前に行った。
スノーライトレッド 「スノーワンド！ストレートブリザード！」
フェイトMT、TY 「グラビティモード、ノース！」
大きい猛吹雪と大量の重力でメルティデザイアを後ろに押し始めた。
スノーライトレッド 「今だ！ブルー、ペンデュラムを放して！」
スノーライトブルー 「わかった！」
ブルーはペンデュラムを放してピンクは後ろに待機していた。
フェイトTY 「今だ、ピンク！」
スノーライトピンク 「絶望の寒さよ、希望の輝に生まれ変われ！ピュアスノーリインカーネーション！」
メルティデザイアをカードに入れて浄化した。でも、スノーライトピンクは嫌な予感を感じた。
スノーライトピンク 「あいつ、元に戻しても変わらないか。」
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作者名：時音 | 作成日時：2022年9月5日 11時
