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4th Snowfall Continue ページ19
涼太 「翔太…」
リヴァイアサン 「おお…もっといいね、この人間。召喚、メルティデザイア！」
メルティデザイアを召喚して学校をハチャメチャにする始めた。
リヴァイアサン 「こんな妬みを今まで見た事が無い。それで支配は簡単。」
スノーライトピンク 「そうさせない！」
スノーライトピンクが現場に現れてメルティデザイアを戦い始めた。
リヴァイアサン 「貴方がルシファーが言ったスノーライトですね。」
スノーライトピンク 「それがどうした？」
涼太 「あの…」
スノーライトピンク 「ん？」
涼太 「お願いします。翔太を救ってください。俺…じゃなくて、私の大切な人です！」
スノーライトピンク 「(えっ、大切な人？翔太が？)」
でもよく考えてみると、当たり前だったかも。
スノーライトピンク 「(そっか。だから翔太がずっとあの表情を。)勿論です。早速あれを倒してしょ…じゃなくて、この人を元に戻す！」
リヴァイアサン 「やってみなさい。無理だっと信じますけど。メルティデザイア！」
メルティデザイアはスノーライトピンクと涼太の方に向かったけど動いてなかった。
リヴァイアサン 「フッ…簡単に倒す。」
スノーライトピンク 「アイスバリア！」
巨大の氷のバリアを召喚してメルティデザイアを後ろに押した。
リヴァイアサン 「なに！？」
2人 「Task Category 7！」
フェイトMT(俊哉)とフェイトTY(裕太)が来てリヴァイアサンを攻撃した。
フェイトTY 「君の相手は俺達だ。」
フェイトMT 「笹っと来いよ！」
リヴァイアサン 「やってみますか？これで僕がルシファーよりもっと強いって証明する。」
フェイトMTとフェイトTYはリヴァイアサンと戦う間、スノーライトピンクはメルティデザイアを戦っていた。
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作者名：時音 | 作成日時：2022年9月5日 11時
