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2nd Snowfall Continue ページ11
ルシファーとメルティデザイアは学校のビルに近づいた。
ルシファー 「あらあら。人間がいっぱい。殺し簡単。行け、メルティデザイア！」
メルティデザイアが学校に攻撃をするその時、後ろから誰かが攻撃した。
ルシファー 「っ！誰だ！？」
大介 「あそこから離れて！」
ルシファー 「えぇ、まだあんたね。そう言えば、あの時はあんたの名前を聞いていなかったね。」
大介 「スノーライトピンクだ。」
ルシファー 「ピンク？まぁ、似合うね。でも、前みたいに油断しないぞ。メルティデザイア！」
メルティデザイアがスノーライトピンクに向かって攻撃した。
スノーライトピンク 「早速倒してこの季節に合わない降雪を止める。スノーカード！」
生徒達が戦いを見ながら信じられなかった。
女生徒 「あれが噂の…」
男生徒 「駅の人達を救った謎のヒーロー。」
辰哉 「翔太！」
翔太 「ふっか。」
辰哉 「今何が起こっているの？」
翔太 「わからない。でも、彼が俺達を助けに来た。」
??? 「どいて！」
突然に新聞部が来て戦いを近づく見るためにドアを開けようとした。
辰哉 「ほら！今は危険だ。あの戦いが終わるまでここに静かにいるんだ。」
部員 「でも…」
翔太 「ふっか、大変！」
辰哉 「どうした？」
翔太 「佐久間がいない！」
辰哉 「なんだと！？まさか…まだ外？」
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作者名：時音 | 作成日時：2022年9月5日 11時
